2002年11月28日
【「おじさん」の時間割】..太田空真 ★★★★+時感
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★ Webook of the Day のテーマ = 本の中の不思議なパワーを探しだすこと★
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★ へ へ (Week) ★
★ ━━ ★ WeB◎.◎K of the Day ★ ━━ ★
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★ 【Webook #2002-111】 2002/11/28(木) ★
★ “富士山がきれいだなぁ”の木曜日 ★
★ http://www.netpro.ne.jp/~webook/ ★
★ 解除は: http://www.netpro.ne.jp/~webook/touroku.htm ★
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Web. . 。 o O 〇 K !
Web. . 。 o O 〇 K !
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ξ
▲▼▲ 人生には時間割がある。。
Web ◎◎ k 若者には若者の・・。おじさんにはおじさんの・・。
| △ | さて、あなたの人生の時間割はどんなですか?。
\e/ 今日は、おじさんにおくる自分時間の見つけ方。
^□~ スローペースで読んでね・・・
/L 真之助
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Web. . 。 o O 〇 K !
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= もくじ =
◎ 本日の一冊:【 「おじさん」の時間割 】
◎ カラコラム:【 デイリー・メモ 】
◎ プレゼント:【 吾人の任務 】3冊 堀義人さんサイン入り
◎ スポンサー:【 伊勢丹 】
◎ 出版企画A:【 ガースナーの本 】
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■□ …‥・・ ・ ・ 本日のWeb●●k ・ ・ ・ ・ ‥… □■
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■著書名:【「おじさん」の時間割】
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■ジャンル:人生、生活デザイン
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■著者:太田空真(おおた・くうしん)
1949年生まれ。生活デザイン研究所所長。食環境、生活デザイン論を中心
に、医食住のマーケティング論を展開。著書に「由緒正しい、好い加減な
食卓」など。
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■出版社:
PHP研究所/ISBN4-569-62526-6/1300円/190P
2002/11/13 第1刷
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■ <ワン・チョット>
「そろそろおじさん(おばさん)かなぁ・・・と思ったら、この一冊」
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■ <忙しい方はここだけ>
僕もそろそろ「おじさん」の部類に入っている。自分ではおじさんだなんて思
っちゃいないんだけど・・。(自分のことはわからないんだなぁ・・みつを風)
本書は、人生をステキに送る「良い加減」な生き方講座の本である。
(いいかげん、じゃなくって、よいかげん!と読む)
まずはじめに、定年後を楽しく生きるためには「趣味を持たなければいけませ
ん。」という常識(=他人の価値観)は間違いですと糾す。
「趣味を持っていますか?」「○ですか?×ですか?」の発想ではなく、「△
の発想」を持つ自由人こそが良い加減な人生を歩めるというのだ。
「人生に一つの選択肢しかないとき、それを忠実に守ろうとすればするほど人
は傷つき悩む。」宝物は他人からみればゴミと同じかもしれないのに・・・。
多くの選択肢をもち、良い加減な人生を歩むウィットに満ちた内容に、救われ
る方もいるのではないだろうか・・。
また、人生には余白が必要だという。本にも余白があり、そこに著者の書いた
ことに感じた読者のメモが(=気付き)がかけるようになっている。
人生にも、そうした余白が必要だというのだ。
余白は経験で広がったり、視点(自分の席)をちょっとシフトすることで広が
ったりする。
自分の時間を感じながら(時感)、人生を豊かにスローに生きるヒントがある。
ちょっと一休みしたい方、オススメですよ。
おすすめ度は、★★★★+良い加減
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■ <お暇な方は、もう少し>
最近スローフードという言葉を目にすることが多くなった。ゆったり食事を楽
しみながらとるというのがスローフードの精神だ。そこには団欒や自然な食事
といった概念も包含されている。食べ物だけにこだわらず、ゆったりとした時
間を豊かに過ごす生活思考法なのだ。
炎のマーケターとしてもえている阪本啓一さんはスロー・ビジネスという言葉
も生み出した。あまりにセカセカ先を急ぎ、時間に追われるような現代社会に
なんだか、一石を投じる言葉の響きが「スロー・・・」にはある。
本書の著者、太田さんはスローフードの第一人者である。しかし、なんでもゆ
っくりすればいいものではないという。ファーストフードとスローフードは共
存できるという。マクドナルドはファーストフードだからスローフードの敵だ
ぁとき目つける必要はないという。人の豊かさは「時と場」によって変わるか
らだ。たしかに・・・
防腐剤のいっぱい入ったインスタントラーメンを食べることで、その後の時間
にゆとりをつくり、沈み行く夕日を堪能できたら、それはそれで“豊かな生活”
なのである。
なるほど、ここらへんがイイカゲンでもあり良い加減でもある。(笑)
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@ 戻る 名前 表紙 購入 検索 || Webook of the Day □
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄↓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=02053234
| ↓
| 太田さんのオフィシャルサイト:生活デザイン研究所
| http://www.seikatsu.org/
| => Back to 書籍
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちょっと人生の視点をシフトできる、おじさま(おばさま)ビジネスパーソン
向けの楽しいエッセイである。
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■ <オススメ度>
★★★★+時感
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■ <読んで欲しい方>
働きすぎのあなた
ちょっと一休みしているあなた
中年を感じたあなた
そろそろ定年が近いあなた
おすすめです。
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■ <がまんできなくなった方はこちらへ>
●BK1 ( http://tinyurl.com/31oj )
●楽天Webook ( http://tinyurl.com/31oi )
●Book Chase ( http://www.php.co.jp/book/ )
●富士山・コム ( http://www.fujisan.com/webook/book/index.html )
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■□ << 今週のwebook list >> ・ ・ ・ ・ ・・‥… □■
2002.11.29[金]:【-】..お休み (本の原稿仕上がるか?)
2002.11.28[木]:【「おじさん」の時間割】..太田空真
PHP研究所/ISBN4-569-62526-6/1300円/190P
★★★★+時感
2002.11.27[水]:【-】..お休み (本の原稿かけこみ中)
2002.11.26[火]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
2002.11.25[月]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
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■□ < Web●○k from the Publisher > P#2002-06 ・ ・ ・ ‥… □■
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■□ < Web●○k from the Authers > A#2002-21 ・ ・ ・ ‥… □■
<Webook &ビジネスブックラジオ Present 企画>
【吾人の任務】 堀義人著 著者サイン入り。 3名さま
番組は聞かなかったけど、このメルマガを読んだという方も申込みOK。
なお、はずれちゃった方も、ご希望の方には、グロービスの案内を
お送りします。ご希望の方、「パンフも欲しぃ」 って 書いてね。
宛先 :webook2002@yahoo.co.jp
タイトル:【吾人の任務】+お名前
本文 :お名前、ご住所、年齢(年代)、ご職業、コメント、
その他なんでもかいてね。
あ、グロービスのパンフ欲しい方は「ほしぃ」って
書いてね。
〆切 :11月29日(土)まで (放送日の関係で延長です)
* 12/2 まつばやしさんと収録あるよ。来る人いる??
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■□ < Web●○k from the Readers> R#2002-03 ・ ・ ・ ‥… □■
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■□ <しんのすけのカラコラム>C#2002-111【デイリー・メモ】・・… □■
最近、日々やるべき仕事のリストを毎朝小さなメモ帖にメモっている。
朝、会社にきて、PCが立ちあがるまでの間にその日のタスクリストを
作る。
プロジェクトや作業のリスト、それに個人的な用事まで・・いろいろある。
昨日書いたリストでやり残したものは、また同じことをリストに書く。
一見、無駄なような気もするが、これがなかなかいい。
ようやく一週間ほどたったが、なかなかいい方法だと自己満足。
これまでPCの付箋紙やシステム手帳などつかったけど、100円の
ちいさなメモ帳が意外にいい。気に入ったぜぃ。
しんのすけ@メモマモ
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スポンサーからの有益(かもしれない)情報です。
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もうすぐ12月、一気に年末ムードが高まってまいります。年の暮れといえば
お歳暮。デパート・スーパーなどのお歳暮商戦も本格化してきました。去年の
意識調査によれば「贈答意向は96.3%」「送り先で一番多いのは両親」「平均
件数は4.7件」「平均金額は4,236円」とのことでした。
下記はデパート「伊勢丹」のインターネットキャンペーンの情報です。
最近ではインターネットやコンビニエンスストアを活用した販売も広がり、混
雑する売り場に足を延ばさず注文、支払いができるメリットが支持されている
ようです。
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■□ <しんのすけの出版企画A>P#2002-021【ガースナーの本】・‥… □■
ルイス・ガースナー。元IBMのCEOだ。今、日経新聞の「私の履歴書」
に連載中だ。「巨像も踊る」という本も発売される。(12.2)
今、その本を読んでいるのだが、バランス・スコアカードな思考を発見して
とてもわくわくしながら読んでいる。
恐竜と揶揄された当時(93)のIBMに着任したガースナーは、見事に
踊れる巨象にIBMを変えてしまった。そのドラマティックな変革は
大いに興味をそそる。
日経新聞で面白く読んだ方、記事だけで満足しちゃったら大損である。
超おすすめの本ですぞ!
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http://tinyurl.com/32ij (BK1-Webook)
ガースナーのことも本に書いちゃお~っと。・・・・よっしゃぁ。
まつやま・しんのすけ@BSC
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ξ
▲▼▲ ことしもあと残り少なくなってきました。
Web ◎◎ k 先回りして準備しちゃおう。
| △ |_
\b/// また来週!
|_|~~
□□>\^^^^^^^^^^ 真之助@Webook of the Week
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Web .. . . 。 o O 〇 Kuribako ・ ・ ・ ‥…★
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Posted by webook at
00:30
2002年11月20日
【ネーミングの成功法則】..岩永嘉弘 ★★★★+モノの名は
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★ Webook of the Day のテーマ = 本の中の不思議なパワーを探しだすこと★
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★ へ へ (Week) ★
★ ━━ ★ WeB◎.◎K of the Day ★ ━━ ★
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★ 【Webook #2002-110】 2002/11/20(水) ★
★ “曇りですなぁ”の水曜日 ★
★ http://www.netpro.ne.jp/~webook/ ★
★ 解除は: http://www.netpro.ne.jp/~webook/touroku.htm ★
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Web. . 。 o O 〇 K !
Web. . 。 o O 〇 K !
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ξ
▲▼▲ モノやサービスの名前をじっと眺めるとなかなか面白い。
Web ◎◎ k おかしの「ばかうけ」、ポケモンの「アリゲイツ」
| △ | など面白いものがある。
\e/ 今日は、こうした心に残るネーミングに関する
^□~ 面白い本をご紹介・・・
/L 真之助
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Web. . 。 o O 〇 K !
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= もくじ =
◎ 本日の一冊:【 ネーミングの成功法則 】
◎ カラコラム:【 ビジネスラジオ 】
◎ 著者~便り:【 原田勉さんからのお便り 】
◎ プレゼント:【 吾人の任務 】3冊 堀義人さんサイン入り
◎ スポンサー:【 丸善&ダイエット 】
◎ 出版企画A:【 マーケティング 】
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■□ …‥・・ ・ ・ 本日のWeb●●k ・ ・ ・ ・ ‥… □■
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■著書名:【ネーミングの成功法則】
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■ジャンル:ビジネス、ブランド、ネーミング
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■著者:岩永嘉弘(いわなが・よしひろ)
早稲田大学第一政治経済学部新聞学科卒業。光文社編集記者、明治製菓宣
伝部を経て、ロックスカンパニー・岩永事務所を設立。コピーライターと
して独立。著書に「ネーミングが広告だ。」など。
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■出版社:
PHP研究所/ISBN4-569-62391-3/1550円/241P
2002/9/17 第1刷
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■ <ワン・チョット>
「我輩には名前が、ある!」
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■ <忙しい方はここだけ>
人や会社に名前があるようにモノやサービスにも名前がある。それらは、どれ
も思い入れや気合が入ってつけられている。
モノやサービスは、印象的で耳にのこり、かつ感じのいいものでないといけな
い。なぜか・・・覚えて欲しい、そして買ってほしいからである。
ものの名前は、商品名といったり、書名といったり、題名といったり、会社名
といったりジャンルによっていろんな言い方があるけれど、それらをひっくる
めて「ネーミング」という言葉が使われ始めたのは70年代頃からだという。
ネーミングの元祖ともいえる著者が、本書では、徹底したネーミングのハウツ
ーを披露する。何か新しいコト・モノに名前をつけようとしている人は是非、
参考にしたい本だ。
ネーミングの記憶の法則というのがある。
「ネーミングの記憶の度合いは、 時間、距離、品種数に反比例する」
というものだ。商品とかのネーミングをひねり出すときには、頭のスミにおい
ておきたいね。
本書では、胴切りネーミング(クムタク=きむら+たくや)、調理掛け算ネー
ミング(SONET=SONYxINTERNET)などのメーミング分析に
はじまり、ネーミングのレトリック(1文字、略字、語呂、えことば、数字な
ど17の名づけ作法)、商標などの登録調査など具体的なハウツウが、とても
面白く書かれている。読んでいて楽しい。
1文字レトリックでは、ウイスキーの「膳」「響」などが紹介されている。
関連して、作家c宗典さんが「し」というタイトルのエッセイを連載して
いることが紹介されている。「し」というのは同音異義語が一番多い言葉だと
か・・。一文字が無限の宇宙を包含するというサンプルとして登場するのだ。
驚いたことにあの原田宗典さんはもと岩永事務所でコピーライターをしていた
という。(原田さんは、「どうころんでも社会科」などの著者)
徹底的なネーミングのハウツーもの、というだけあって、具体的にとても参考
になる!
おすすめ度は、★★★★+モノの名は
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■ <お暇な方は、もう少し>
「ものの名前の記憶は、時間、距離、品種数に反比例する」というネーミング
の記憶の法則をもう少し噛み砕いてみると・・
1)時間がたてば経つほど薄らいでいく
2)距離が遠いほど曖昧になっていく
3)品種が多いほど曖昧になる
たしかに・・・。で、どうするの?っていうところが本書の存在価値。
僕は、17のネーミングレトリックが一番面白いと思う。
一文字、二文字、語呂、地口、当て字、略字、オノマトペ、記号、数字、長い
ネーミング、会話後、言葉遊び、ナンセンス、七五調、えことば、ロゴデザイ
ン、体系語とある。
語呂合わせは、なじみのある製品に多い。
たとえば
「野菜中心蔵」(れいぞうこ)。
「最洗ターン」(せんたくき)
「大清快」(えあこん)
いずれも家電製品である。
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@ 戻る 名前 表紙 購入 検索 || Webook of the Day □
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄↓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=02042906
| ↓
| 著者のサイト: http://www.iwarox.com/
|
| => Back to 書籍
|
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ゴロや略字などことばのあそびは大好きだが、なにも加えず、何も足さずとい
う「尾頭付き素ネーミング」もなかなかいい。
蔵、花子、プレジデント、ODDESSAYなどなど。お菓子の「ばかうけ」
もこの路線。もともとあるものそのまんま使っているものだ。
身の回りのネーミングを、これはどんな手法で創ってるのかな?なんて考え
ながら眺めてみるのも楽しいね。
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■ <オススメ度>
★★★★+モノの名は
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■ <読んで欲しい方>
マーケティング部門の方
社長さん
プロジェクトマネジャーの方
おすすめです。
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■ <がまんできなくなった方はこちらへ>
●BK1 ( http://tinyurl.com/2ukj )
●楽天Webook ( http://tinyurl.com/2ukm )
●Book Chase ( http://www.php.co.jp/book/ )
●富士山・コム ( http://www.fujisan.com/webook/book/index.html )
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■□ << 今週のwebook list >> ・ ・ ・ ・ ・・‥… □■
2002.11.22[金]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
2002.11.21[木]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
2002.11.20[水]:【ネーミングの成功法則】..岩永嘉弘
PHP研究所/ISBN4-569-62391-3/1550円/241P
★★★★+モノの名は
2002.11.19[火]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
2002.11.18[月]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
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■□ < Web●○k from the Publisher > P#2002-06 ・ ・ ・ ‥… □■
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■□ < Web●○k from the Authers > A#2002-20 ・ ・ ・ ‥… □■
【メールマガジンの楽しみ方】の著者、原田さんからお便りを頂戴
しました。たいへん光栄です。原田さんありがとうございました。
これからもますますのご健勝とご活躍を!
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> 松山真之助 さん
> > 貴方のメルマガに書評していただきありがとうございました。
> きわめてご丁寧な紹介で恐れ入りました。深く読んで頂いて
> 感謝しております。こんごもどうぞよろしくお願いしました。
> 検索して見つかり、遅くなりましたがお礼申し上げます。
> ホームページへのアクセスが11・4、11・5とふだんの3倍の
> 100を超えたのでびっくりして検索しました。
> お願いがあります。
> まぐまぐの★ Webook of the Day ★ の
> 【Webook #2002-108】 2002/11/04(月)号の
> 本文を電子耕に転載させていただけないでしょうか?
> もちろん貴誌の紹介もさせていただきます。
> よろしくお願いします。
> > =====================
> 原田 勉
> tom@nazuna.com
> http://nazuna.com/tom/
> =====================
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<Webook &ビジネスブックラジオ Present 企画>
【吾人の任務】 堀義人著 著者サイン入り。 3名さま
番組は聞かなかったけど、このメルマガを読んだという方も申込みOK。
なお、はずれちゃった方も、ご希望の方には、グロービスの案内を
お送りします。ご希望の方、「パンフも欲しぃ」 って 書いてね。
宛先 :webook2002@yahoo.co.jp
タイトル:【吾人の任務】+お名前
本文 :お名前、ご住所、年齢(年代)、ご職業、コメント、
その他なんでもかいてね。
あ、グロービスのパンフ欲しい方は「ほしぃ」って
書いてね。
〆切 :11月29日(土)まで (放送日の関係で延長です)
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■□ < Web●○k from the Readers> R#2002-03 ・ ・ ・ ‥… □■
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■□ <しんのすけのカラコラム>C#2002-110【BBR後記】・ ・・… □■
先日、BBR=ビジネスブックラジオ(USEN i-29) の収録がありました。
ゲストは、「全部無料で宣伝してもらう、対マスコミPR術」の著者玉木剛
さんと週末起業家コンサルタントの藤井孝一さん。
初のダブルヘッダーでしたので、ちょっとつかれましたが、とても
楽しい対談でした。
玉木さんには、本の事前PRが大事だと教わり、なーるほど。
藤井さんは以前からのお友達ですが、ものすごいエネルギッシュな活動ぶり
に驚愕・・・。今回もギャラリーの方がお見えになり、楽しい収録に
なりました。
ディレクターの盛池さんは、すんごくやせた!(ダイエット中)
しんのすけ@BBR
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スポンサーからの楽しいPR情報です。
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缶詰めのはじまりは、1804年にフランスの皇帝ナポレオンが兵士たちの食料確
保のために、12,000フランの懸賞金付きで「新しい食品貯蔵法」を公募。ニコ
ラ・アペールが「容器の中に食べ物を入れて密封し、加熱殺菌して保存する」
という原理を考え出し当選したことが始まりとされ、1810年にイギリスでブリ
キ缶が発明されるまではビン詰めだったそうです。
下記の情報は書店「丸善」のちょっと変わった人気商品、缶詰めの情報です。
皆さまはご存知でしたか? (読み物じゃなくって食べ物ですよー)
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■□ <しんのすけの出版企画A>P#2002-020【マーケティング】・‥… □■
先日、富士山・コムの相内さんとDen発行者の松山太河さんに会った。
BSCの本のことをお話すると、裏表紙にあらかじめ著名な人やパブリシ
ティの書評をもらって刷り込んじゃうといいよとアドバイスをいただく。
米国のビジネス書などは、ほとんどそんな感じである。
いいですね、これ、いただき!
玉木剛さんにもとってもいいことを教わった。
本の出版にあたっては、事前にしかるべき人にゲラや献本を送り、書評を
書いてもらうといいとのこと。また、アマゾンでトップ何位とかのニュース
性があれば、即プレスリリースを送る。
そういうことがうまく仕掛けられるといいなぁ。
マーケティングは先んずることが勝負だねぇ。
その前に原稿ちゃんと書こう・・・。うっす。
まつやま・しんのすけ@BSC
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▲▼▲ ことしもあと残り少なくなってきました。
Web ◎◎ k 先回りして準備しちゃおう。
| △ |_
\b/// また来週!
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□□>\^^^^^^^^^^ 真之助@Webook of the Week
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Web .. . . 。 o O 〇 Kuribako ・ ・ ・ ‥…★
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Posted by webook at
00:29
2002年11月12日
【コーポレートブランド経営】..伊藤邦雄 ★★★★☆+ブランドC
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★ Webook of the Day のテーマ = 本の中の不思議なパワーを探しだすこと★
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★ へ へ (Week) ★
★ ━━ ★ WeB◎.◎K of the Day ★ ━━ ★
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★ 【Webook #2002-109】 2002/11/12(火) ★
★ “インフルエンザ注意報”の火曜日 ★
★ http://www.netpro.ne.jp/~webook/ ★
★ 解除は: http://www.netpro.ne.jp/~webook/touroku.htm ★
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Web. . 。 o O 〇 K !
Web. . 。 o O 〇 K !
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ξ
▲▼▲ トップのリーダーシップが・・・と思うのは
Web ◎◎ k ミドルマネジャーの多くの気持・・・(かな)
| △ | 会社(の人事部)は、CEOを養成するプログラムを
\e/ もっていなかった・・からなのか。
^□~ 今日は企業経営のありかたを鳥瞰してみましょう。
/L 真之助
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Web. . 。 o O 〇 K !
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= もくじ =
◎ 本日の一冊:【 コーポレートブランド経営 】
◎ プレゼント:【 吾人の任務 】3冊 堀義人さんサイン入り
◎ カラコラム:【 常識外れの官僚? 】
◎ スポンサー:【 京都の30歳! 】
◎ 出版企画A:【 打合せ 】
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■□ …‥・・ ・ ・ 本日のWeb●●k ・ ・ ・ ・ ‥… □■
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■著書名:【コーポレートブランド経営】
----------------------------------------------------------------------
■ジャンル:ビジネス、ブランド
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■著者:伊藤邦雄(いとう・くにお)
1951年千葉県生まれ。一橋大学商学部卒業。現在、同大学商学部教授(会
計学・財務論・企業行動分析論)。著書に「ゼミナール現代会計入門」
「会計制度のダイナミズム」ほかがある。
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■出版社:
日本経経新聞社/ISBN4-532-14818-9/1800円/334P
2000/3/6 第1刷
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■ <ワン・チョット>
「日本企業の7つの大罪ってなぁーに?。」
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■ <忙しい方はここだけ>
雪印や三菱自動車など、最近、企業ブランド失墜を演じてしまった企業がある。
お客様からの見方がほんとうに一夜にして180度変わってしまうから恐ろし
い。
一方、コカコーラ・マイクロソフト、ディズニー、IBMなどそのブランド力
をさらに強固にしている企業もある。ファイナンシャル・ワールド誌やインタ
ーブランド社などのブランド価値評価によれば、これらの優良ブランド企業は
2から8兆円規模のブランド価値があるという。当然、これらの企業は自社ブ
ランドの価値を意識し、ブランドマネジメントと呼ばれる管理を行っている。
コーポレートブランド経営とは、企業のブランド価値を最大化させる戦略的経
営である。さらに言えば
企業理念やビジョンをブランドに象徴させ、
顧客価値、従業員価値、株主価値を最大化する経営
ということになる。
ブランド価値最大化にためには、お客様主体のものの見方をすること、みえざ
る資産(人材やプロセス)などを磨くこと、ビジネスモデルを革新していくこ
と、トップのリーダーシップを強化すること、適切なネット戦略による競争優
位を図ること(ネットバブル崩壊前の著作であるので、ネット戦略がかなりク
ローズアップされている)などが大切だという。
企業のブランド価値という視点を軸にして、いかにして企業が発展し続けられ
るかということを考察した本である。企業メネジメントに関する広範はコンセ
プトが盛り込まれているので、自分の興味あるところを読み込んでいけば楽し
い本である。
冒頭に、日本が90年代に犯した7つの大罪というのがある。ホントそうだわ
い!と思えるグッドなまとめがしてある。
おすすめ度は、★★★★☆+ブランドC
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■ <お暇な方は、もう少し>
日本企業が犯した7つの大罪?
なんだろう?って思った方は続きを・・・。以下の7つである。
1.トップマネジメントが考え抜くことをやめた
重要な課題やテーマに「○○改革委員会」などをつくり、スタッフ
に丸投げして検討させ、"調整がついたころ"、どんな進捗だぁ?と
様子を聞く。自分で勉強していなかったり、考え抜いていないもの
だから、「じゃぁ、やろう」とすぐ飛びついてしまう・・・。
ミドル主導型の経営スタイルの名残である。
2.ミドルがミドルの意識に埋没した。
ミドルの繰言・・・「トップが方向性や方針を出さない」「我が社
がどういう方向に進もうとしているのかわからない」
そう言う前に自らを問い直すべき。自分はあまりにミドル意識に
埋没していなかったか!と。
これに対し、ソニーの出井伸之氏の言葉が印象的だ。
「うちにはミドルは一人もいません。皆、トップマネジメントの
視点で考え行動しています。」
3.企業価値にたいする意識が希薄だった。
4.親会社に経営資源を傾斜配分しすぎた。
5.経営理念にたいするこだわりをなくした。
6.ビジネスモデル革新を怠った。
7.アカウンタビリティーを果たさなかった。
というものだ。
90年代に「日本企業が犯した」と過去形になっているが、決して過去形ではな
い現実があちこちにある。特に1,3などは日頃忸怩たる思いを持つミドルマ
ネジャー諸氏が多いはず。だよね!
これらの反省点に立ち、著者は、コーポレートブランド経営がおすすめだと主
張する。顧客価値、従業員価値、株主価値を最大化する経営であり、みえない
価値を見えるようにする努力が必要である。
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄↓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=00009114
| ↓
| 伊藤さんは、一橋大学の先生であーる。今度ラジオにも呼んじゃおっと。
| http://www.mercury.ne.jp/itouzemi/
| => Back to 書籍
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ディズニーのミッキーマウスは、だれがみても明らかに莫大な価値がある。
IBMのプロジェクトマネジメント手法は、形には表せないがあきらかに素晴
らしい価値がある。
アマゾンの顧客データベースと利用の仕組みは、おそらく世界最大のデジタル
バリューがあるはずだ。
しかし、現行の財務報告(PL,BS)では、ブランドや知的資本といった無
形のソフト資産の価値は「ゼロ」として扱われている。こうした現行の財務報
告はもはや"アンティーク"だと皮肉ったのは、元、米SECコミッショナーの
ウオルマン氏だ。(1995.9)
21世紀は、そういう無形資産にもしっかりカウントして経営していくべし!
というのがブランド経営の元をなしている。
本書の中にも実はバランス・スコアカードの考え方や、スカンディア社のナビ
ゲーターの話が登場する。
僕などは、7つの大罪を見ると、うん、そのとお~り!と思うと同時に、それ
を正して戦略的経営をするには、やっぱりバランス・スコアカードがいいね、
なんて思ってしまう。
なぜって、BSC(バランス・スコアカード)は、トップダウンでやるし、ミ
ドルもトップマネジメントの視点で考える、企業価値を財務だけでなく見えな
い資産(プロセス、人材、ビジネスモデル、顧客など)に注目するし、経営理
念ありきだし、アカウンタビリティという点では、実に説明責任が明確になる
・・・なんて思っちゃうからだ。
実は、この本、HRR社のPR冊子の中で見つけた本である。2年前に書かれ
た本だが、鋭い洞察は今でも読み応えがある。
HRR: http://www.hrr.co.jp
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■ <オススメ度>
★★★★☆+ブランドC
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■ <読んで欲しい方>
経営戦略を考えている方
トップマネジメントの方
BSC推進者の方
おすすめです。
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■ <がまんできなくなった方はこちらへ>
●BK1 ( http://tinyurl.com/2dzw )
●楽天Webook ( http://tinyurl.com/2dzv )
●Book Chase ( http://www.php.co.jp/book/ )
●富士山・コム ( http://www.fujisan.com/webook/book/index.html )
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■□ << 今週のwebook list >> ・ ・ ・ ・ ・・‥… □■
2002.11.15[金]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
2002.11.14[木]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
2002.11.13[水]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
2002.11.12[火]:【コーポレートブランド経営】..伊藤邦雄
日本経経新聞社/ISBN4-532-14818-9/1800円/334P
★★★★☆+ブランドC
2002.11.11[月]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
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■□ < Web●○k from the Publisher > P#2002-06 ・ ・ ・ ‥… □■
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■□ < Web●○k from the Authers > A#2002-20 ・ ・ ・ ‥… □■
<Webook &ビジネスブックラジオ Present 企画>
【吾人の任務】 堀義人著 著者サイン入り。 3名さま
番組は聞かなかったけど、このメルマガを読んだという方も申込みOK。
なお、はずれちゃった方も、ご希望の方には、グロービスの案内を
お送りします。ご希望の方、「パンフも欲しぃ」 って 書いてね。
宛先 :webook2002@yahoo.co.jp
タイトル:【吾人の任務】+お名前
本文 :お名前、ご住所、年齢(年代)、ご職業、コメント、
その他なんでもかいてね。
あ、グロービスのパンフ欲しい方は「ほしぃ」って
書いてね。
〆切 :11月16日(土)まで
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■□ < Web●○k from the Readers> R#2002-03 ・ ・ ・ ‥… □■
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■□ <しんのすけのカラコラム>C#2002-109【常識外れの官僚?】・… □■
先週の金曜日、グロービスに初めて行った。おひょー、まるでハーバード
の教室だぁー。なんだかそんな気分になる教室で、藤井さんと細川さんの
トークライブに参加。
藤井さんは、「英語で学ぶMBAベーシックス」の著者。
細川さんは、「常識を覆す経済産業省の官僚の方」である。細川さんは
僕達がもっている官僚イメージを覆す常識外れ!?の官僚なのだ。いやぁ
ー面白かった。
おふたりともハーバードのAMPに参加されたツワモノ。
日本経済の低迷の要因は、これまで経営者を育ててこなかった日本企業!
のつけがまわっているのではないだろうか・・そんな印象を受けながら
グロービスを後にした。
しんのすけ@GMS
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スポンサーからの楽しいPR情報です。
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世間で何かと話題になる30代。このWebook読者の方もも30代の方が多いよう
です。社会的には中堅と言われるこの年代は、様々なジャンルにおいて基準と
して扱われています。実際に決断を迫られる事柄も多く、非常にパワーを必要
とする、故に悩みも絶えない年代ですね。
下記の情報は、サラリーマンを中心とした「働く30歳」にスポットを当てて、
いろんな「働き方」を紹介しているサイトです。
魅力ある30代を過ごすための情報源として、あるいは同層と関わる為の参考に
役立ててみてはいかがでしょうか。
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???? ほかの30歳の人は、何を考えて働いているのだろう ????
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あなた自身で決断しなければならない「あなたらしい“働き方”」。
決断する為に必要な「何か」の参考になる情報をお届けする、
メールマガジン&コミュニティサイト「京都の30歳!」
無料メルマガ会員募集中!
登録はこちら → http://211.9.41.9:8100/?r=0LCuS2th&id=31
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■□ <しんのすけの出版企画A>P#2002-019【打合せ】 ・ ・ ‥… □■
11.8、グロービスの集まりに行く前に編集担当のOさんと打合せ。
スケジュールや本文の体裁などについて打合せ。
どなたか別の方が書いている次の本のスタイルがよさそう。
うーん、初校ってのを早くみてみたいなぁ・・・
初めて本の初校(B4サイズの印刷)というのをみたのは阪本啓一さんの本。
翔泳社の編集の方と3人でお会いしたとき、チラッと拝見したのが最初。
その次は松林さんの英語の本のゲラ。本というのは、こういうふうに
して作るのかぁ・・・と思った。
もうすこし・・・ガンバレ! (自分で気合を入れる)
まつやま・しんのすけ@BSC
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▼
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ξ
▲▼▲ 秋はどこへ・・?
Web ◎◎ k 冬になっちゃいましたね。
| △ |_
\b/// また来週!
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□□>\^^^^^^^^^^ 真之助@Webook of the Week
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Web .. . . 。 o O 〇 Kuribako ・ ・ ・ ‥…★
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Posted by webook at
00:28
2002年11月04日
【メールマガジンの楽しみ方】..原田勉 ★★★★☆++77歳
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★ Webook of the Day のテーマ = 本の中の不思議なパワーを探しだすこと★
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★ へ へ (Week) ★
★ ━━ ★ WeB◎.◎K of the Day ★ ━━ ★
★ ★
★ 【Webook #2002-108】 2002/11/04(月) ★
★ “はぇー、もう11月だべ”の月曜日 ★
★ http://www.netpro.ne.jp/~webook/ ★
★ 解除は: http://www.netpro.ne.jp/~webook/touroku.htm ★
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Web. . 。 o O 〇 K !
Web. . 。 o O 〇 K !
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ξ 11月ともなると年末の慌ただしさが頭をよぎります。
▲▼▲ 年賀はがきも売り出してますね。(買ってきました)
Web ◎◎ k 今日は、シニアの方には是非読んで欲しい1冊です。
| △ | 77歳のおじいちゃんが送る「メルマガ」の楽しみ。
\e/ 感動的なふれあいがあります。
^□~ もちろん若い方にもおすすめです。
/L 真之助
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Web. . 。 o O 〇 K !
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= もくじ =
◎ 本日の一冊:【 メールマガジの楽しみ方 】
◎ プレゼント:【 吾人の任務 】3冊 堀義人さんサイン入り
◎ カラコラム:【 お勧めセミナー 】
◎ スポンサー:【 原さんファンケル+セキスイハウス 】
◎ 出版企画A:【 事例却下!? 】
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■□ …‥・・ ・ ・ 本日のWeb●●k ・ ・ ・ ・ ‥… □■
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■著書名:【メールマガジンの楽しみ方】
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■ジャンル:メルマガ、人生
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■著者:原田勉(はらだ・つとむ)
1925年熊本県生まれ。天草農業学校卒業後、仙台航空予備士官学校在学中
に終戦。1948年、投稿農林専門学校を卒業後、日本農業新聞記者を経て、
農山漁村文化協会に勤務。雑誌編集、映画スライド製作等を経て現在理事。
著者「評伝・岩渕直助」。
著者ホームページ: http://nazuna.com/tom/
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■出版社:
岩波アクティブ新書/ISBN4-00-700045-X/700円/154P
2002/10/4 第1刷
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■ <ワン・チョット>
「“主張したい”・・・から“励まされる”に・・・。」
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■ <忙しい方はここだけ>
本書はシニアの方には、とても励みになるのではないだろうか。インターネッ
トで発信することの楽しさと、インタラクティブな交流の中で情報や励ましの
力が集まる面白さが、本書から伝わってくる。こんな面白いことを若者だけに
独占させていいものか!という著者の思いは、多くの人に感じて欲しい。
著者がパソコンを習い始めたのは67歳(1992年)のことだという。
インターネットは72歳から。やがてホームページを作り、さらにメールマガ
ジンを創刊し、そしてそのメルマガの楽しみを伝える本書があるというわけだ。
メルマガ発行の3年間の体験が感動的に語られている。原田さんのもとへ寄せ
られた多くの便りは、老若何女さまざま、ストレートな意見から励ましまで、
本音のかかわりは、大げさに表現すれば、原田さんの人生を変えたのではない
だろうか。
原田さんのメルマガは、「電子耕」という。農業問題に長く携わってきた原田
さんのシャレで、電子で耕すという意図がある。耕す畑は自分自身であり、世
の中でもある。
メルマガの中にある「舌耕のネタ」(絶好のねたのシャレ)が人気だ。ここは
まさに人生経験に基づいた様々な原田さんの考えがほとばしる。ゼッコウのネ
タは、自殺、日の丸、君が代、健康、長寿の秘訣・・・などいろいろ。
亡くなった親友の息子さんからのメール、女子高校生からの人生相談など心の
ふれあいは感動的だ。僕は、これらのやりとりに目頭が熱くなってしまった。
情報を出すプロセスの中で、「主張したい」から「励まされる」存在になった
という原田さんの気持はとてもよくわかる・・・。
読者アンケート、コンテンツに対する考え方、わかりやすい内容・・・など、
これからメルマガを始めようか・・という人にとても参考になるアドバイスが
ある。
本書から、ネット時代のシニアの生き方を学ぶのも楽しい・・・。
原田さん、元気に続けてね!
おすすめ度は、★★★★☆+77歳
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■ <お暇な方は、もう少し>
原田さんがメルマガで情報を発信しようと思った動機は、この人・・
3世紀を生きる101歳の農業経済学者~近藤康夫氏
である。 http://nazuna.com/100sai/
著者は、近藤氏の秘書的な立場で、本の出版、新聞等の取材対応などをしてい
た。ホームページを作りたいと考えていた原田さんは、コンテンツは何かない
ものか・・・と考えるうち、100歳現役の近藤氏のことを是非紹介したいと
考えることになる。
こうしてできた近藤康男氏のホームページ http://nazuna.com/100sai/ の
ついでに原田さん自身のページも作ったのが始まりである。
http://nazuna.com/tom/
どちらもスゴイ方である。
ホームページやメルマガは、「自分のアイデンティティ表現のひとつ」だと原
田さんはいう。確かに!そんな気がする。
そして、アイデンティティの確認は、反応があればあるほど大きくなる。
無料でできるメールマガジンの威力に、原田さんの好奇心はますます強くなっ
ていくのである。
原田さんのことは、NHKのRTV特集「メールマガジン・増殖する心の宇宙」
で放映されていた(99.8.31)
たしか、雑学の小橋さんも登場していた番組だ。
(そういえば記憶に・・・・)
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄↓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=02049981
| ↓
| 著者のホームページ:
| http://nazuna.com/tom/
|
| => Back to 書籍
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本書は、例によてサムスル(株)代表の渡邉さんに教えていただいたもの。
http://www.samsul.co.jp/
渡邉さんありがとうございます。
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■ <オススメ度>
★★★★☆++77歳
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■ <読んで欲しい方>
定年後の生甲斐を求めている方
まだ老人と呼ばれたくない方
わたしもメルマガを出してみようかなぁ。。。なんて方
おすすめです。
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■ <がまんできなくなった方はこちらへ>
●BK1 ( http://tinyurl.com/2dzw )
●楽天Webook ( http://tinyurl.com/2dzv )
●Book Chase ( http://www.php.co.jp/book/ )
●富士山・コム ( http://www.fujisan.com/webook/book/index.html )
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■□ << 今週のwebook list >> ・ ・ ・ ・ ・・‥… □■
2002.11.08[金]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
2002.11.07[木]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
2002.11.06[水]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
2002.11.05[火]:【-】..お休み (本の原稿書いてます)
2002.11.04[月]:【メールマガジンの楽しみ方】..原田勉
岩波アクティブ新書/ISBN4-00-700045-X/700円/154P
★★★★☆++77歳
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■□ < Web●○k from the Publisher > P#2002-06 ・ ・ ・ ‥… □■
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■□ < Web●○k from the Authers > A#2002-20 ・ ・ ・ ‥… □■
<Webook &ビジネスブックラジオ Present 企画>
【吾人の任務】 堀義人著 著者サイン入り。
先日、USENのビジネスブックラジオでグロービスの堀義人さんと
対談させていただきました。たいへん熱い堀さんのオーラがびんびんきて
楽しかったです。さらに、なんと下記のプレゼントも・・。
USEN放送を聞いて、番組のFAXリクエストをされた方に
抽選で3名様(堀さんのサイン入り!)
番組は聞かなかったけど、このメルマガを読んだという方も申込みOK。
(USENに契約し、番組聞いた方は 当選確率がめちゃ高い!?:笑)
なお、はずれちゃった方も、ご希望の方には、グロービスの案内を
お送りします。ご希望の方、「パンフも欲しぃ」 って 書いてね。
宛先 :webook2002@yahoo.co.jp
タイトル:【吾人の任務】+お名前
本文 :お名前、ご住所、年齢(年代)、ご職業、コメント、
その他なんでもかいてね。
あ、グロービスのパンフ欲しい方は「ほしぃ」って
書いてね。
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■□ < Web●○k from the Readers> R#2002-03 ・ ・ ・ ‥… □■
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■□ <しんのすけのカラコラム>C#2002-108【お勧めセミナー】・・… □■
松林博文さんからご案内がきました。これっていかなきゃソンソンって
やつです。ぼくもいこーっと。
<> 細川昌彦氏 & 藤井正嗣 氏 トークセッション
<> 「これからのビジネスマンに求められるもの:
<> ハーバード最強AMPコンビが語る」
<> 日時:2002年11月8日(金)19:30~
<> 場所:グロービス 101号教室
<> http://www.globis.co.jp/company/place.html
<> 東京都千代田区二番町11番地7 住友不動産二番町
<> 会費:1000円
<> <> ●藤井正嗣氏プロフィール
<> グローバルイングリッシュ代表
<> NHKビジネスワールド 元講師 ハーバードAMP
<> 代表著書:英語で学ぶMBAベーシックス など
<> ●細川昌彦氏プロフィール
<> ジェトロ・ニューヨーク・センター次長を経て
<> 経済産業省貿易経済協力局貿易管理部 ハーバードAMP
<> 代表著書: 輸出管理で日本主導性を など
松林さんを中心にした「まつばち組」というMLがあります。そこに集まる
のはとにかくホットな人たちです。このメルマガを読んでくださる皆さんと
周波数が近い人たち・・・そんな皆さんとの交流も楽しいです。
参加希望の方 しんのすけまで メールちょうだい.
しんのすけ@GMS
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スポンサーからの楽しいPR情報です。
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シーズン前、原さん大丈夫かなぁ・・なんて思った方、こうなるととたんに
さすが原監督・・ということになりますね。世の中そんなもんです。
まだまだお祝いフィーバーの中です。原さんといえば・・・ファン・ル。
発芽玄米かおっかなー・・・。
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………┏━┳━┳━┓…………………………………………………………………
★★★┃原┃監┃督┃・・・・・・・・・期間限定:11月6日(水)まで★★★
★★ ┣━╋━╋━╋━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ★★
★ ┃日┃本┃一┃お┃め┃で┃と┃う┃キ┃ャ┃ン┃ペ┃ー┃ン┃ ★
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野球のヒットは「目指せ打率4割」ですが、企業やメーカーの場合、新規商品
がヒットする確率は「千に三つ(略してせんみつ)」と言われています。モノ
余りの現代ではさらに厳しくなっています。
ヒット商品を生む一番の条件は、いかに物理的条件を見い出し、市場を創り出
しながら、商品を作るということ。「私的感情を無視して物理的条件に忠実に
なる」ことだとか。下記の情報は、ミサワホームの「低価格の戸建て住宅」。
昨年7月の期間限定販売では1ヶ月間で3,728棟を販売したというヒット商品、
今回も11月限定の販売です。
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■□ <しんのすけの出版企画A>P#2002-018【事例却下!?】 ・‥… □■
今週、編集のOさんと打ち合わせなのだが、先週ちょっと困ったことが。
BSCの事例として紹介しようと原稿を準備して、了解をもらおうと
連絡をとったら、うーーーん、まだ今はちょっとぉーーーということで
お断りされてしまいました。とても素晴らしい会社でそのBSC推進も
すばらしいのだが・・・。これはまた別の機会のお楽しみに。
もうひとつの会社さまのほうは、すばらしいエバンジェリストの方から
快諾をいただきホッと安心。さて、原稿げんこう・・・。
まつやま・しんのすけ@BSC
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ξ
▲▼▲ 落ち葉の色がきれいですね。
Web ◎◎ k
| △ |_ ホームページURL変わってます。
\b/// また来週!
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Web .. . . 。 o O 〇 Kuribako ・ ・ ・ ‥…★
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Posted by webook at
00:27