【Jカレッジ・ウィーンセミナー/講師ご紹介】高野 登さん
リッツカールトン日本支社長
高野 登さん
高野さんの講演を聴くと、
感動サービスの背後にある経営の思い、
仕事の哲学が
心に響いてきます。
1953年、長野県生まれ。 ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社 支社長。
ホテルスクールを卒業後、ニューヨークのホテルへ就職し、その後ヒルトンホテル、プラザホテル、フェアモントホテルなどでマネジメントを経験した後、1994年にリッツ・カールトンの日本支社長として帰国。
ザ・リッツ・カールトン大阪の開業準備の指揮をとり、2007年にはザ・リッツ・カールトン東京の開業も果たす。
リッツ・カールトンの感動ストーリーなどを織り交ぜた講演は定評があり、企業活性化・人材育成などの講演依頼が後を絶たない。
ジェイカレッジでは、講演後拍手がなりやまなかった・・・。
【著書】
・ 『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』(かんき出版)
・ 『サービスを超える瞬間 実例・実践編』(かんき出版)
【中島教頭のブログから】
いろんな良い話が聞けましたが、いちばん印象に残っているのは、やってみようという文化を企業遺伝子の中に組み込もうとしているということでした。
たくさんの感動をもらった講演が終わって高野さんが会場を去ってからも、拍手が鳴り止みませんでした。